気球の歴史 - Kikyu Tour

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気球について
気球の歴史

熱気球による初の有人飛行を成功させたのはフランスのモンゴルフィエ兄弟(ジョセフ・ミシェル、ジャック・エティエンヌ)です。
二人は煙突から立ち上る煙から、温めた気体を袋に詰め空を飛ぶというアイデアを着想したと言われています。
最初は暖炉の煙を紙袋に詰めて実験し、自分たちの理論が正しいことを確かめると、より大きな袋(風船)を作成し、1783年6月5日に無人での飛行に成功しました。
同年9月19日にはベルサイユ宮殿でルイ16世やマリー・アントワネットの前で動物を乗せたデモンストレーション飛行に成功、
同年11月21日にピラトール・ド・ロジェとフランソワ・ダルランド侯爵の二人をのせた気球がブローニュの森から飛び立ち90mの高さで25分間、約8.8 kmを飛行しました。
発明者たちの名を取ってフランス語や英語では「モンゴルフィエ」が熱気球を意味する一般名詞となってもいます。
モンゴルフィエによる有人飛行の10日後にはジャック・シャルルによるガス気球の有人飛行が成功しました。
有人に限らなければ、ポルトガルの宣教師バルトロメウ・デ・グスマンがモンゴルフィエ兄弟よりも早く、熱気球の実用模型を飛ばし、
国王ジョアン5世に熱気球の原理を説き資金提供を受け1709年に4回の飛行実験を行いました。
しかし、グスマンのこの実験は教会から異端として告発され、以降実験は中止されることとなりました。
熱気球はブームとなるものの、風まかせであるため旅客・物資輸送等には適さず冒険家による長距離飛行記録などお金持ちの趣味の域を超える物ではありませんでした。
その後、飛行船や飛行機の発明により衰退しますが、第二次世界大戦以後スカイスポーツとして復活し、現在はスカイスポーツとして親しまれ、観光客向けのバルーンツアーとしても人気を集めております。

参考文献:「熱気球」Wikipedia日本語版
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